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厦门欧控电气自动化设备有限公司公司介绍
-1){this.style.display='none';}" />厦门欧控自动化设备有限公司坐落在美丽的海上花园&&厦门,交通便利,环境优美。本公司是著名品牌西门子、德国ABB以及发那科等工控产品的供应商,产品非常广泛,所有PLC、DCS及伺服的产品,备件我们皆可提供。主营产品如下;【abbrobots】【fanucrobots】【yaskawarobots】【kukarobots】【mitsubishirobots】【otcrobots】【panasonicrobots】【motomanrobots】abb:工业机器人备件dsqc系列westinghouse(西屋):ovation系统、wdpf系统、max1000系统备件invensysfoxbo(福克斯波罗):i/aseries系统,fbm(现场输入/输出模块)顺序控制invensystriconex:冗余容错控制系统、基于三重模件冗余结构的最现代化的容错控制器。siemen[]
联 系 人:何正文(市场部工程师)联系***:手机: QQ在线:传
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很多镜子的Ronchi测试,如何来看这些图?
原贴是上面的日本网站,有谁能从日语翻译一下?
几乎涵盖了大多数高端牌子的APO的Ronchi Test。另外,哪位能够解释一下如何通过Ronchi test来看镜子的品质?
另外发现一个德文网站转贴的该文,翻译成了英文,但是好像镜子的数量有所减少。
另外,发现其中很多的镜子都是吉田弘的,就是搞行星镜排名的san。
[ 本帖最后由 fancysky 于
09:51 编辑 ]
印象中Rochi测试的结果并不可靠。
Rochi test最为一个参考, 可以找到主要的缺陷, 至于比较两个high End的折射, 就显得不足了。
这两天考试扎堆,周五以后就空下来了.到时候还没人翻的话我来试试.
Ronchi测试,是不是看左边的条纹的锐利和反差就基本等看出镜子的解析度?那个右面的圆盘估计就能看出色差情况了吧?
網站介紹的比較直觀,不過内容不是很詳細
瀏覽這個網站發現他們的檢測方式,有些意思
/cz_telesco/testkiki.htm
[ 本帖最后由 Player 于
21:45 编辑 ]
本页介绍一下各厂商生产的折射镜的测试结果.
测试使用20CM口径的高精度平面镜和分光棱镜的自准直测试法.光栅每英寸100线,刀口从左切向右.焦点内的光栅像为纺锤形,外像为桶形时表示球差负修正,相反的话表示过修正.光栅条纹边缘的颜色表示有残存色差.
光栅条纹的弯曲程度表示球差量的大小,和F值成正比.同样的球差量,F10の镜子的光栅条纹的の弯曲程度是F5镜子的2倍.所以看上去快镜子的球差会显得小.这点需要注意.
 [size=+1]    
蔡司C63/840&&两片胶合式普消(管理人がかつて所有)镜材用了BK-7和SF-2重点进行球差矫正的设计.因为这个原因残存色差比较多,但星像很锐. 日本产6.5cmF12& &2片分离式普消(加藤さん所有)日本著名厂家的产品,80年代和10cmF12ED以及8cmF6ED 6.5cmF12ED同时销售.
虽然是低端的普消,对球差进行了标准的负修正,残存色差作为F12的普消来说很优秀.蔡司C80/500 2片分离式普消(管理人がかつて所有)蔡司的C80有两种.这种是以球差校正为重点设计的.球差有负修正的倾向.
蔡司C80/500 2片分离式普消(小山さん所有)这种就是重点进行色差修正的.残留的色差很少,给人以SEMI APO的感觉。
球差有点过修正.蔡司AS80/840 2片分离式SEMI-APO(小山さん所有)蔡司生产的导星镜.对于SEMI-APO来说标准的色差和球差校正.蔡司C80/500アスペクテム 2片分离式普消(加藤さん所有)这个望远镜用的不是天文用而是观景镜和双筒用的镜组.色差对F6.25的普消来说很优秀.球差有一点点的过修正问题不大.镜材似乎有点不均匀但光洁度很好似乎可以上高倍.中国产8cmF7&&2片式ED APO(小山さん所有)低价格,但销售它的是面向资深爱好者的代理商.对于APO来说色差有点多,但对目视来说重要的球差修正得很好.研磨面也很光滑.日本产8cmF15 2片分离式普消(管理人所有)和下面加藤先生的镜子是同一厂商的产品.这支是普通用途的镜子,和加藤先生的比起来有一点球差
过修正,但对F15来说已经很够用了.30多年前的产品,在当时算是高端.有点精工细作的普消除了色差以外有些性能有些性能更胜现在的短焦APO.                                日本产8cmF15 2片分离式普消(加藤さん所有)生产它的是一直以来制做学校教育用天望的厂家.这个镜子是60年代生产的架在15厘米折射镜上的导星镜.价格是上一支的两倍.虽说是普消镜子色差接近APO,球差对F15来说几乎完美.上一支的研磨面有点粗糙,这支非常的光滑,有明显的区别.
[ 本帖最后由 seeksky893 于
09:41 编辑 ]
日本製8cmF15 2枚玉分離式普消(加藤さん所有)日本的著名厂商年代生产的天文望遠鏡.这支是1971年产。
普消,但研磨面很好,色差修正是SEMI-APO级别,球差补正也很优秀,想必成像不错.日本製8cmF8 2枚玉分離式莹石APO (遠藤さん所有)球差有点过修正,还算不错.色差修正非常好.光洁度对莹石来说很标准.日本製8cmF8 2枚玉分離式莹石APO (石井さん所有)和莹石配合的玻璃是KzF,表面比較光滑,球差修正得也不错.(有一点点过修正)                              日本製8.5cmF5.3 4片4组ED APO  &吉田弘さん所有&2008年6月开卖的最新的APO,F5.3的快镜.球差有一点点的负修正,色差几乎完美.表面有一点点粗,但镜材很均匀                              [size=+1]美国产8.5cmF7 2片2组SD&&APO   &きろくさん所有&有一点点残存色差,但球差很少,研磨面也很漂亮的镜子.日本製9cmF13.3 3枚玉分離式SEMI-APO&神崎さん所有&莹石和ED镜子的全盛时期到来之前的70年代的产品.和9cmF11莹石镜子是同一家厂商生产的.球差有一点点过修正
但差在SEMI-APO里是上等水准,研磨也很出色.镀膜老化请人重镀了四个面的多层膜.三片镜片的调校这个难题也解决得不错.                          日本製10cmF15 2枚玉分離式普消(綿貫さん所有)现在很少见的长焦普消.为火星观测少量生产的产品.对F15来说条纹的弯曲量很小,研磨良好。是个看行星的好镜子.ツアイスAS100/1000 2枚玉分離式セミアポクロマート (米原さん所有)ツアイスを代表するアマチュア用望遠鏡。2枚玉でF10の明るさを持つセミアポは設計も
製作も難しくリング状の非球面化の痕跡がわかります。 ツアイスAS100/1000 2枚玉分離式セミアポクロマート (小山さん所有)米原さん所有のものと収差の状況がほぼ同じで難しい非球面研磨のばらつきの少なさを表して
います。ツアイスAS100/1000 2枚玉分離式セミアポクロマート (小山さん所有)米原さんのものより古いタイプの鏡筒です。このレンズは非球面化に伴うリングが目立ち
ませんが残存収差の傾向は良く似ています。ツアイスAS110/1650 2枚玉分離式セミアポクロマート (小山さん所有)F15になると研磨が少し楽になるのか非球面化のリングも見られません。球面収差はやや過修正ですが
色補正は良好です日本製10.2cmF9 2枚玉分離式フローライトアポクロマート(遠藤さん所有)所有者によれば約20年前の製品。相手玉にクルツフリント(KzF)を使用して性能には定評の
あるもの。比較観望会ではツアイスAPQ100/640より良く見えるとのうわさも・・・
うわさにたがわずテストでも非常に良いレンズです。日本製10.2cmF8 2枚玉分離式フローライトアポクロマート(吉田 弘さん所有)日本におけるフローライト屈折の草分け的な会社の製品。フローライトにマルチコートを施し
対候性を良くして前面に配置した最新型の機種。残存色収差は他の機種より多めです。
面肌もやや粗くなっています。日本製10cmF6.4 3枚玉分離式フローライトアポクロマート(HGさん所有)1986年に発売された短焦点アポ。当時眼視及び写真での最高性能といわれたものでした。今から
20年も前にTOAなみの色補正は素晴らしい!面肌がやや粗く球面収差は負修正、中央のヘソは
眼視性能に影響は少ないでしょう。                  日本製10.6cmF5 4群4枚分離式フローライトアポクロマート(龍さん所有)1999年に発売されたフォトビジュアルアポです。写真性能は6X7版をカバーする広視野を持ちます。
やはり色補正は完璧ですが、球面収差は過修正傾向です。    日本製10.6cmF5 4群4枚分離式フローライトアポクロマート+エクステンダ&#X使用
    合成F8 (龍さん所有)上記の望遠鏡に専用のエクステンダーを使用してF8にしたもの。球面収差はかなり改善されますが、面肌
の荒れはやや強調されています。高倍率を使用する時はこのレンズを併用したほうが良さそうです。
                                         
[ 本帖最后由 seeksky893 于
10:04 编辑 ]
日本製10.6cmF5 4群4枚分離式スーパーEDアポクロマート(吉田弘さん所有)2007年3月下旬に新発売になった最新のフォトビジュアル望遠鏡。スーパーEDガラスを2枚使用
しフローライトを使用した旧モデルより更に写真及び眼視性能の向上を図ったといわれるもの。
旧モデルは球面収差はやや過修正でしたが、本機は負修正傾向です。研磨面の滑らかさは向上
しています。色補正は完璧です。                    日本製10.6cmF5 4群4枚分離式スーパーEDアポクロマート+エクステンダ&#X使用
(合成F8)(吉田弘さん所有)専用のエクステンダーレンズを使用することにより球面収差補正が良好になっています。
吉田さんによれば高倍率に充分耐える高性能望遠鏡だそうです。日本製10.2cmF8 3枚玉密着式スーパーEDアポクロマート(小山さん所有)日発売の新製品。中央のスーパーEDガラスをクラウンガラスで挟んだアポクロマート
です。全体的にやや負修正ですが不規則なものは見られません。。ナイフエッジでも大きな欠点は
見られませんがわずかな研磨痕があるようです。残存色収差は前モデルのフローライト2枚玉より
はるかに少なくなっています。
                                              日本製10.2cmF8 3枚玉密着式スーパーEDアポクロマート(吉田 弘さん所有)小山さんのものと非常に良く似たロンキー像で、とても安定した出来です。量産機としてコンスタント
にこの性能が出ていれば良いと思います。日本製10.2cmF10 2枚玉分離式フローライトアポクロマート(MOMOさん所有)上記と同メーカーの製品。1980年代後半に長焦点モデルとして限定生産されたもの。
中央部やや過修正で周辺は負修正になっています。レンズの中央にミステリーサークル
のようなリングが見えます。台湾製(光学系はロシア製)10cmF8 3枚玉分離式SDアポクロマート
(吉田 弘さん所有)対物レンズは惑星用モノセントリック接眼鏡で定評のある会社が設計し、ロシアのメーカーで研磨
されたもの。現在はSDガラスに変更されている。球面収差は中央部やや過修正で周辺やや負修正。
色補正は良好。むずかしい3枚玉の調整も良くできており内外像も立派。台湾製(光学系はTEC製)11cmF6.5 3枚玉オイル貼り合せ式SDアポクロマート
(吉田 弘さん所有)球面収差は周辺が過修正、中央部が負修正となっていますが、、面の滑らかさはトップクラス
です。アポクロマートの多くは色収差は少なくても面が滑らかでないものが多いです。
                                          [size=+1]ツアイスAPQ100/640  3枚構成オイル貼り合せ式フローライトアポクロマート
&舟越さん所有&日本でおそらく唯一国内で正規品を新品で購入したもの。管理人のもの(中古品)との収差
の個体差は少ないです。レンズのシリアルNoはたったの9番違いで、おそらく同一ロットの
ものと思われます。[size=+1]ツアイスAPQ100/640  3枚構成オイル貼り合せ式フローライトアポクロマート
&管理人所有&球面収差、色収差とも良好な補正がなされています。       
                           [size=+1]ツアイスAPQ100/1000  3枚構成オイル貼り合せ式フローライトアポクロマート
&所有者非公開&ストレール値99.1%のパーフェクトアポクロマート。F10のAPQの収差補正は完璧!木星の縞の細部の
見え味は素晴らしい![size=+1]アメリカ製10.1cmF5.4 4枚構成SDアポクロマート &MOMOさん所有&下記の機種の一世代前のもので色補正は最新の機種に若干劣るようですが十分なもの。
球面収差は全体的には負修正傾向で中央に山があるのが特徴。[size=+1]アメリカ製10.1cmF5.4 4群4枚構成SDアポクロマート &吉田弘さん所有&最新型のペッツバール型のアポクロマートです。色収差補正はたいへん良好ですが、球面収差
はやや負修正傾向にあります。4枚構成の光学系は調整がたいへんでしょう。
                                         [size=+1]日本製10cmF12 2枚構成分離式EDアポクロマート &管理人がかつて所有&今でも人気の日本の名機。うわさにたがわず優秀な収差補正がなされている良いレンズです。
[size=+1]日本製10cmF12 2枚構成分離式EDアポクロマート &近藤さん所有&上記のものと同じ機種ですが、個体差により球面収差の状況が異なります。ただしF12のため星像
はとてもシャープです。また面の滑らかさも素晴らしい。
                                            日本製10.5cm F6.4 4群4枚SDアポクロマート(吉田弘さん所有)下の12.5cmアポと同メーカーの姉妹機。球面収差はわずかに過修正ですが、色補正も
たいへん良好です。このメーカーのものは面肌が荒れたものが多い中で、このレンズは
なかかな良い面肌です。                          日本製10.5cm F9.5 2枚玉分離式SDアポクロマート(いとうさん所有)カメラメーカーが作った眼視用長焦点屈折望遠鏡。現在は製造中止となっています。
このメーカーのレンズは写真用を意識してか、研磨が粗く残存収差も若干多めのもの
が見られますが、この望遠鏡は弱い負修正の球面収差は見られるものの、研磨面も
滑らかで、なかなか良好なものに仕上がっています。
                                     日本製10.8cmF5 3群4枚分離式EDアポクロマート(ミラクルKさん所有)市販のものをメーカーで調整された6X7版対応のフォトビジュアルアポです。残存色収差は
やや多めで、球面収差は負修正傾向です。3点の錫箔付近に圧迫のような歪みが見られます。
                                         日本製12.5cm F6.4 4群4枚SDアポクロマート(近藤さん所有)カメラメーカーがつくっているアポクロマートで6X7版をカバーする広いイメージサークルを
持っています。従前の機種では写真用のイメージが強く、中心解像力重視の眼視用という
イメージが薄かったのですが、この機種は面肌はやや粗いですが、球面収差補正が良く
補正され、鋭い像を結ぶと思われます。
                                         日本製12.5cmF6.4 2枚玉EDアクロマート(吉田弘さん所有)下記の12.5cmアポと同一メーカーの製品。普及品のためか磨きが悪く不規則な影が出ています。
短焦点アクロマートなので色収差は多いですが、低倍率の星野用にならば問題はないでしょう。日本製12.5cmF8 2枚玉EDアポクロマート(遠藤さん所有)写真から眼視まで幅広く対応できる望遠鏡やパーツを販売している会社の製品。
12.5cmの大口径ながら色補正もまずまず。球面収差は残っているものの不規則な乱れも
なく、また面肌が良好なため良く見えそうなレンズです。アメリカ製12.7cm F5.2 4群4枚構成SDアポクロマート(綿貫さん所有)最新の機種で生産数が少ない。未だにバックオーダーを抱えている。面肌の滑らかさは
トップクラスで素晴らしい!球面収差は負修正傾向だが、惑星面が良く見えそう。アメリカ製12.7cm F5.2 4群4枚構成SDアポクロマート(きろくさん所有)下の吉田さんのものよりは良いものの球面収差はやや多めです。収差の傾向は良く似ています。
                                        アメリカ製12.7cm F5.2 4群4枚構成SDアポクロマート(吉田弘さん所有) [size=+1]修理前上の綿貫さんのものと同機種。傾向は似ていますが、周辺の球面収差補正がかなり強い負修正
になっています。ペッツバール型は調整が難しいので、調整不良かもしれません。
焦点内外像テストでも外像のリングが見えない状態なので、クレーム申し出中とのこと。
                                        アメリカ製12.7cm F5.2 4群4枚構成SDアポクロマート(吉田弘さん所有) [size=+1]修理後本国アメリカで修理してもどった鏡筒のテスト結果はまったく別物のように良くなっています。
厳密に見ると中央がやや過修正、周辺がわずかに負修正ですが、これだけ良くなれば申し分ない
でしょう。また、面の滑らかさは特筆モノです!            中国製12,7cmF7.5 3枚玉EDアポクロマート(小山さん所有)2008年4月に新発売になった低価格ながらハイスペックなアポクロマートです。アポにしては
やや残存色収差は多めですが、眼視用望遠鏡では最も重要な球面収差補正は良好です。
研磨面も滑らかです。
[size=+1]日本製12.8cmF8 2枚構成分離式フローライトアポクロマー ト &小山さん所有&むずかしいフローライトの研磨も良好です。フローライトといえど2枚構成では、さすがに残存
色収差がやや目立ちますが実用上は何ら問題のないレベルでしょう。周辺の球面収差を
やや負修正にしています。台湾製 13.2cmF7 3枚構成分離式SDアポクロマート&鮎川さん所有&FPL-53という硝材を使用した分離式のアポクロマート。収差は中央が過修正で、周辺で負修正
にした完全補正型。色補正は良好です。また、脈理など不正なものは見られません。
この鏡筒は13㎝クラスで鏡筒長78cm(フード短縮時)、重さ9kgと軽量・コンパクトです。
ドイツ製(光学系はロシア製)13cmF9.25 3枚玉分離式スーパーEDアポクロマート
                                            (小山さん所有)F9と最新の屈折にしてはやや長めのアポ。光学系の設計は15㎝F8と同様に惑星用モノセントリック
アイピースを製造している会社のもので、研磨はロシア製。付属の干渉計テストデータによれば
ストレール値97.1%と優秀な光学系です。ロンキーテストでも球面収差は周辺がやや負修正ですが、
色補正は良好です。面肌はやや粗いですが、15cmと似た傾向です。難しい3枚玉分離式アポの
芯出し調整も良好です。                        付属の干渉計テストデータ  Strehl Retio 97.1% (λ=532nm)ドイツ製(光学系はロシア製)13cmF9.25 3枚玉分離式スーパーEDアポクロマート
                                     (吉田弘さん所有)上記のものと同型のもの。付属の干渉計測定データによればストレール値97.9%と優秀なもの。
ロンキーテストでも若干負修正傾向ですが、全体的に良好で、色補正も良好です。研磨の状態
は、上記のものと似た傾向です。                  日本製13cmF7.7 3枚玉分離式EDアポクロマート(吉田 弘さん所有)EDレンズを2枚配置した最新型3枚玉アポ。性能の良さでは特に定評のあるもの。
テストでもうわさどおり素晴らしいレンズ。色補正が完璧で面の滑らかさもたいへん良好。
ツアイスAPQ130の宿敵ですが、価格は約1/3とリーズナブル?  日本製13cmF7.7 3枚玉分離式EDアポクロマートの気温変化によるテスト予想に反して気温が10度変化しても球面収差に大きな変動は見られませんでした。わずかに
負修正側に変化しているようです。日本製13cmF7.7 3枚玉分離式EDアポクロマート(MOMOさん所有)このレンズの収差補正は若干負修正ながら周辺部の補正が良好。個体差はほとんどないといえる
レベル。このレベルで量産しているのはメーカーの努力の賜物!木星面の模様はとても良く見えて
15cmクラスに迫る見え味です。日本製13cmF7.7 3枚玉分離式EDアポクロマート(竹澤さん所有)この個体は上記の2本と比較して球面収差がやや多めで中央過修正、周辺が負修正の完全
補正型のようになっています。しかし、色補正はやはり完璧です。
[size=+1]ツアイスAPQ130/1000 3枚構成オイル貼り合せ式フローライトアポクロマート
&小山さん所有&大口径ながら残存色収差がたいへん少なくなっています。球面収差はわずかに負修正傾向
ですが、天頂プリズムなどを使用すると完璧な収差補正になるように設計されています。ツアイスAS130/1950 2枚玉分離式セミアポクロマート (小山さん所有)これは2枚の平面鏡(ツアイス製?)を使ってZ型に光路を曲げてコンパクトにした望遠鏡です。
球面収差、色収差補正はかなり良好ですが内部の遮光絞りによって一部けられているようです。[size=+1]アメリカ製 14cmF7 3枚構成オイル貼り合せ式EDアポクロマート &きろくさん所有&ロシア人の光学設計者によるもので、ツアイスのAPQ同様オイル充てんによる貼り合せ式の
アポクロマートです。色収差、球面収差とも、たいへん良好で、研磨面の粗さや素材に脈理
もなく優秀なレンズです。                   中国製15cmF5 2枚玉分離式アクロマート (小山さん所有)非常に安価な15cm屈折望遠鏡。本レンズは球面収差はやや強い負修正。面肌は粗く
色収差はかなり多い。低倍率で使用する双眼望遠鏡用として人気がある。中国製15cmF8 2枚玉分離式アクロマート (吉田 弘さん所有)上記のものと同じ会社のもの。こちらは面肌も良好。球面収差は負修正、残存色収差も多い
ですが、安価で実用的な望遠鏡です。[size=+1]日本製15.2cmF8 2枚構成分離式フローライトアポクロマー ト (綿貫さん所有)調整不足か若干ロンキー縞が不規則に曲がっています。残存色収差はやや多めです。
面肌もまずまずの国産の標準的アポ。日本製15cmF7 3枚玉分離式フローライトアポクロマート(山根さん所有)1980年代に先駆的に発売された3枚玉フローライトアポの最高峰です。難しい光学系の実用を
今から15年も前に実現していたのは流石です。ロンキーテスト同様、土星の見え味もたいへん
素晴らしいものでした。
[size=+1]ロシア製15cmF8 2枚玉分離式EDアポクロマート (かわのさん所有)レンズの1面に非球面を導入したといわれるもの。15cmF8の大口径2枚玉EDでこの色補正は
立派。球面収差はやや多めでも価格からすればお買い得!現在の機種はF7で4枚玉に改良
されている。                              ドイツ製(光学系はロシア製)15.2cmF8 3枚玉分離式スーパーEDアポクロマート
                                            (小山さん所有)対物レンズは惑星用モノセントリック接眼鏡で定評のある会社が設計し、ロシアのメーカーで研磨
されたもの。残存色収差は見られますが、このスペックでは良好です。リングは見られますが
脈理もなく球面収差補正も良好です。
                                            ドイツ製(光学系はロシア製)15.2cmF8 3枚玉分離式スーパーEDアポクロマート
                                        (ミラクルKさん所有)
上記のものと比較して、若干中央から70%あたりまでの球面収差が多めですが、面は滑らかです。
ただし球面収差が許容範囲内であることは添付のトワイマン・グリーン型レーザー干渉計でストレール
強度96.6% が保障されていることからわかります。           アメリカ製15.5cmF7 3枚玉オイル張り合わせ式EDアポクロマート(龍さん所有)納期は長いが性能では定評のある会社のもの。球面収差補正及び色補正はたいへん良好。
面肌はやや粗いが問題のないレベル。事実惑星はとても良く見えます。アメリカ製15.5cmF7 3枚玉オイル張り合わせ式EDアポクロマート(MOMOさん所有)このレンズも個体差は少なく優秀です。テストの際に平面鏡の位置が悪く左側が一部けられています。ツアイスAPQ150/1200 3枚構成オイル貼り合せ式フローライトアポクロマート
(所有者非公開)アマチュア望遠鏡の最高峰。フローライト特有の面肌ですがエッジまで良好な球面収差補正
がなされていてさすがです。部分的なロンキー縞の乱れはテスト時に筒内気流が残っていた
ための影響もあります。シリアルナンバーは97538です。ツアイスAPQ150/1200 ナルテストと干渉計テストの比較ナルテストで見られる中央付近のドーナツ状の突起と周辺下部のへこみが右の干渉計データ
で明瞭に現れています。ドーナツ状の突起部は理想波面から最大λ/19の誤差となっている
ことが干渉計データから読み取れます。日本製15cmF7.3 3枚玉分離式EDアポクロマート(吉田 弘さん所有)国産13cmF7.7アポと同シリーズで発売間もないもの。2号機です。国産アポの技術が世界最高レベル
にまで進歩したことを証明できる高性能アポ。色収差、球面収差補正が完璧に近く、レンズ周辺の
球面収差補正は13cmよりさらに良いです。 ガラス素材の均質性が良く、研磨面も滑らかで世界の
名機APQ150の宿敵となりそうです。                    
                                        アメリカ製16cmF7.5 3枚玉分離式アポクロマート  (吉田弘さん所有)最新型のアポクロマートで納品されて間もないもの。旧EDFでは3枚玉を特殊オイルで貼り合せを
していましたが、このタイプでは分離式になっています。分離式の方が設計上は楽ですが、製作上
ではクリチカル面を高精度に仕上げなくてはならず、高度な製作技術が要求されます。
さすがに実績のあるメーカーです。大口径でありながらF7.5という明るさを見事に実現しています。
球面収差はやや負修正傾向で、残存色収差がわずかに見られますが、脈理もなく、研磨面も
ほぼ良好です。難しい3枚構成のレンズの調整も良くなされ、立派な内外像が見られます。
今夏発売予定の国産の新型15cmアポとの対決が待ち遠しいです。
接着学习 (*^__^*) 嘻嘻……
折射系统有多个面。不易做得很好。
但是用光栅来检测,要求也太低了。而且看不出光栅有重影,应该是粗光栅。看这种没有什么意义。
奇怪的是。没有看到干涉图。看到了镜面的面型图。不知这个面型图是怎么算出来的。
有机会我来拍几张过去南京十三中的80X1000的镜子的光栅图,不会比他们差。
[ 本帖最后由 苏鲁锭 于
10:57 编辑 ]
我的80镜子也有这种光栅测试图,不过不是彩色的。
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参考资料

 

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