仆らは歩き惯れてきた日々も淘汰
仆らの歩き惯れていた道はどこだ
思い出すは优しいメロディー
永远は无いんだと 无いんだと云フ
それもまたイイねと笑ってみる
辉けばいつかは光も绝える
仆らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
仆らは思考を急に辞めているんだ
ヨスガに缒り付いたまま朽ちて荇くんだ
手を取るは新しいメモリー
遮るは坚苦しいセオリー
永远は无いんだと 无いんだと云フ
やっぱ苦しいねと泣いてみる
风船もいつかは萎むか割れる
仆らは命の泉を护り続けて繋いでゆく
永远は无いんだと 无いんだと云フ
仆らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく